頭痛、肩こりなど痛みを伴う自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状としてよくおこるのが頭痛や肩こりなど痛みを伴う症状です。
これらは主に自律神経のうちの交感神経が過剰に働くことによっておこる症状です。
交感神経の働きが強くなると末梢にある毛細血管が収縮し、血流が悪くなるため血行不良をおこします。
血行不良になると筋肉が緊張するので、頭痛や首筋のこり、肩こりなどの症状が現れるのです。
さらに、筋肉を覆っている筋膜にある神経や筋肉の血管壁にある神経が刺激されることによって筋の痛みが現れることもあるのです。

女性の場合は、ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症によって、月経前や月経時、排卵時に骨盤内の臓器が充血するために腰の痛みを伴うことがあります。

また、自律神経失調症によって顔面に激しい痛みを感じる方もいらっしゃいます。
顔には、脳かられるこめかみのところ神経節を作り、そこから3本に枝分かれしている三叉神経と呼ばれる神経があります。
三叉神経痛は一瞬の走るような激痛がおこり、痛みのため歯磨きができなかったり、顔も洗えないばかりか、食事をとることもままならないという状態になることもあります。

ただし、これらの痛みの症状は、神経の圧迫によるものなど自律神経失調症以外の病気が原因であることもありますので、自律神経失調症打と決めつけずにお医者さんによく診断してもらう必要があります。
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